石川県能登半島 被災家屋解体搬材 仮置き場の様子
石川県能登半島にて取り組んでおります、被災家屋解体搬材の現場をご紹介いたします。
石川県能登半島 被災家屋解体搬材 仮置き場
連日、各解体現場からの搬出物の受け入れは、木解体材や外壁材のフレコンが仮置き場に山の様に溢れる程の量です。




無線で作業の指示を取り合い、重機オペレーターが受け入れをした搬材を大型トレーラーや大型ダンプに積込みをして各最終処分場へ搬出をします。







連日、尽きない作業の繰り返しです。
被災家屋解体工事の現場では、被害の甚大さを感じる作業となっております。
被災地・石川県能登半島では、厳しい冷え込みとみぞれもまじりの天候での作業です。
これから積雪の季節へと向かいます。
寒空の中、時折垣間見る快晴の空。
能登半島の復旧と復興を信じながら作業する日々です。
公費解体の現場で、弊社の従業員も日々復旧・復興に向けて励んでおります。

今、能登半島地震の復旧作業では職人不足が復興への大きな妨げとなっています。
人口流出が加速した結果、解体家屋の瓦の除去や水回りの整備を担当する職人が減少し、作業の進捗が滞っているためです。
政府からは予備費が投入されることになりましたが、住民は「お金を出すだけではなく、現場で実際に汗をかく人手が必要だ」との声があがっています。
また、現地の方は「これまでのように補助金を出すだけでは不十分。現場を重視した地方創生への転換が求められている」と強調しています。
私たちはその一翼を担えるよう、これからも現地での作業に勤しんでまいります。
